忍者ブログ
高校まで育った麻生へ行ってきて2つのホームページ作成。
潮来市北浦湖畔の渡り鳥の紹介と、行方市麻生の天王崎の  
水辺の散歩みちに紹介されている、2つの歴史史跡の写真の紹介。
天王崎と言えば霞ケ浦湖畔の馬出祭りの行われる八坂神社下の
浅瀬のことを指していて、夏には子供たちの水泳場でした。
久しぶりに行ってみると、天王崎の所は変わりませんが、その先に
天王崎園なるものが出来ていました。50台は止まれる駐車場と、
サッカー場1面位の芝生の広場です。そこに立っている看板です。


黄色い丸の中は


次に看板が書き換えられる時は、モッコクは有りません。19年の台風で倒れました。

22年11月19日麻生の今
22年11月6日谷津干潟
昔の白鳥の里紹介ホームページ
22年11月19日潮来白鳥の里の白鳥
FacebookのCoverにどうですか?
こじま花の会花畑の作業報告書
写真販売最近情報
PR
田舎の妹より沢山野菜が送られて来ました。
電話でお礼は言いましたが、余りにも量が多かったので、
お礼にとコストコの大きいバケツに入った、サツマイモの
けんぴを買い、東関道をひた走り。
昔は140k位で走ったのですが、今回はゆっくり100kで
走りました。実はもう一つ目的が有りました。
古いHDDをチェックした際見つけた、潮来北浦湖岸の白鳥です。



一様届け物を届け、挨拶を済ませ、帰路と言ううかもう一つの目的
潮来北浦湖岸の白鳥見学です。一寸道に迷いましたが、到着。
驚いたのはオナガガモの数です。日本に飛来したオナガガモの1割が
ここに集まりましたと言われれば、信じてしまうくらい沢山飛来。
その中に白鳥は4羽です。
22年11月19日潮来白鳥の里の白鳥
昔の白鳥の里紹介ホームページ
22年11月6日谷津干潟
沢山のユリカモメ検見川浜に飛来
稲毛海浜公園浜の池の渡り鳥
FacebookのCoverにどうですか?
こじま花の会花畑の作業報告書
写真販売最近情報
10月22日花見川河口で写真が撮れてから、2日後稲毛海浜公園浜の池
で渡り鳥の写真が撮れました。
20日の日には花見川河口で、ヒドリガモの写真が撮れています。
ヒドリガモは稲毛海浜公園浜の池には来ません。
ヒドリガモもオナガガモも尻尾が立っていて、エサを採るとき、
逆立ちしますが、尻尾を水中に沈めません。如何して海浜公園には
来ないのでしょうか?


19日は稲毛海岸でてっぺんから太陽が沈むダイヤモンド富士を
雨が降らなければ見られた日です。この日も夕日に映える富士を
見に行きました。残念ながらこの写真を撮っていて、夕日が
富士山に掛かって沈む写真が撮れませんでっした。

稲毛海浜公園浜の池の渡り鳥
やって来ました冬の渡鳥ヒドリガモ・花見川河口
10月16日17日検見川浜、稲毛海浜公園
谷津干潟公園の青い空と白い雲
FacebookのCoverにどうですか?
10月6日ツタンカーメンのえんどう豆種蒔き
写真販売最近情報
10月20日冬のお客さんヒドリガモの写真が撮れました。
17日には来ていなかったのですが、18日19日は来ていないので、
分かりません。20日稲毛海浜公園には未だ来ていませんでした。



19日稲毛海岸ではダイヤモンド富士が見られるはずでしたが、
雨で見られませんでっしたが、雨上がりの快晴の20日には、
きっと一寸ずれたダイヤモンド見られたと思いますが、浜の池の
渡り鳥確認を優先させたため、秋のダイヤモンド富士は見逃がし
ました。
やって来ました冬の渡鳥ヒドリガモ・花見川河口
10月16日17日検見川浜、稲毛海浜公園
20年冬の渡り鳥
谷津干潟公園の青い空と白い雲
FacebookのCoverにどうですか?
10月6日ツタンカーメンのえんどう豆種蒔き
写真販売最近情報
10月16日17日には
未だ来ていない冬のお客さん。花見川河口と稲毛海浜公園。
きっと谷津干潟公園にも来ていないと思います。
花見川河口のナンキンハゼの紅葉は進み、黄緑色の実は
白ロウに包また種が見えています。
シャリンバイの実は赤くなっています。熟すると黒紫です。
トベラ、ネズミモチも未だ黄緑です。ピラカンサスは真っ赤です。



海の上にはウミネコがたくさん飛んでします。
ユリカモメ、ヒドリガモ、オナガガモなど冬の渡り鳥はまだです。

10月16日17日検見川浜、稲毛海浜公園
Facebook::goinnkyo80
20年冬の渡り鳥
谷津干潟公園の青い空と白い雲
FacebookのCoverにどうですか?
10月6日ツタンカーメンのえんどう豆種蒔き
写真販売最近情報
PREV ← HOME → NEXT
プロフィール
HN:
ご隠居Photographoer
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
 △ページの先頭へ
Templated by TABLE ENOCH