1月29日検見川浜冬の渡り鳥ユリカモメを撮るため
検見川浜へのPhoto散歩です。
でも残念ながら沢山の白い可愛い百合鴎は何処へ行ってしまった
のでしょう?1羽も見当たりません。岸壁には少しのヒドリガモが。
検見川浜の散歩道には塩気に強いトベラ、シャリンバイそれに
ハマヒサガキが植わっています。どれも今種を付けています。
トベラは実の中に赤い粘液に守られた種が、シャリンバイは
黒紫の実の中に種が有ります。ハマヒサガキは如何でしょう?
赤い実が割れた状態で、沢山種?らしき物が付いています?
これの中に種が入っているのでしょうか?
採取して、持ち帰り鉢に撒きました。種が入っていれば芽が出る?
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