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来年は丑年です。東京湾を隔てて稲毛海岸から富士山が見えます。
稲毛海岸から見えた富士山を撮ると、貨物船も写り込みます。
ウエキベテアから拝借したあかべこをあしらいました。
大きいアカベコで挨拶を小さいアカベコは何処までも届けと。



バラやヤシやユリカモメの写真に新年の挨拶を書き込んだ
年賀状案を作りホームページにし、アドレスをメールで友人に
どれが良いですか?と質問をしました。バラやヤシやユリカモメを
年賀の挨拶に使ってどんな意味が有るの?色々な写真を見せたくて
作りましたがどんな物でしょう?

令和3年年賀状案
10月31日稲毛海浜公園
20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
カリン
南オオストラリア北海道のミユビシギ
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カリンの収穫終わりました。コロナに聞くかどうかは分かりませんが、
私の喉にはよく効くカリンのジュースを嫁さんが作ってくれました。
お陰で今年の冬は喉の痛み知らずですみそうです。
それとは別に私自身の手作りでカリンの砂糖漬けを作ってみました。
砂糖の量をどのくらいにしていいか分からず、適当です。
1週間くらい過ぎたので、コップに少し注ぎ水で薄めたら綺麗な透明。
普通の砂糖水のの様に飲みやすく仕上がっています。



ジュースも砂糖漬けもかびるといけないので、冷蔵庫に保管しています。
アマゾンでカリンの値段を調べたら、結構な値段です。
カリンのホームページにはアマゾンから購入できるよう、ページ作成。

カリン
10月31日稲毛海浜公園
20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
南オオストラリア北海道のミユビシギ
お隣さんより朝の稲毛海岸で富士山が綺麗に見えるとの話を聞きましたが、
散歩に出かけたのが遅かったので其の日は見られませんでした。
機能は雲が多く、今日も同じように雲の多い朝でしたが海岸に行ったら
晴れるかと期待して検見川浜に向かいました。今日は月曜で花美お休み。
検見川浜だと冬のお客さん一杯かと検見川浜に向かいました。
走行距離を稼ぐため、自転車です。最初に花見川河口です。
ここはヒドリガモの天下です。ユリカモメは少し居ません。
検見川浜入り口からの砂浜にユリカモメが沢山来ています。
自転車ですので其のまま稲毛海浜公園に足が伸ばせます。



稲毛海浜公園の周りの木々にオナガの大群です。特にモッコクの赤い実に
群がります。目的の冬の渡り鳥はオナガガモが一組だけです。
何時もはオナガガモとユリカモメが沢山集まる稲毛海浜公園の池ですが、
今はオナガガモ一組だけです。

10月26日検見川浜から稲毛海浜公園
貝海獣の漢字
20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
南オオストラリア北海道のミユビシギ
十月22日木曜日稲毛海浜公園最初のお客さんはオナガガモでした。
検見川浜最初に確認できたのは18日ユリカモメとヒドリガモです。
稲毛海浜公園にもユリカモメは沢山来るでしょう。



稲毛海浜公園といえば、三陽メデアフラワーミュージアムです。
前庭にはコスモスとサルビア。もう直ぐ菜の花とビオラになるでしょう。
ハローウィンの飾りのカボチャも少し見られます。


20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
貝海獣の漢字
20年最初の冬のお客さん情報
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
南オオストラリア北海道のミユビシギ
検見川浜のミユビシギ
南オオストラリア北海道のミユビシギ
駿府城・東海道線からの富士山
こじま花の会団子会
ホームセンターから買ってきた
肥料入りの花・野菜の土を家庭菜園に混ぜ込みました。
何時もは腐葉土と鶏糞で有機肥料の家庭菜園と言っていました。
この成長を見ると最早有機肥料での栽培などとは言っていられません。
トマトと胡瓜は有名種苗メーカーの種です。ナスは苗木です。
昨年まで100円ショップの種でお茶を濁していました。今年は
濁しません。立派なもんです。



長期の梅雨で葉物野菜は残念な結果です。長梅雨が胡瓜には最高です。
空梅雨だったら、ホームセンターの肥料入り花と野菜の土も残念
だったかも知れません。胡瓜は本当にすばらしい出来です。

八百屋を脅かす家庭菜園?
夜開花して朝しぼむキカラスウリ
こじま花の会
村のカメラマンFacebook
南オオストラリア北海道のミユビシギ
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ご隠居Photographoer
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