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「 冬の渡り鳥 」
22年4月19日検見川浜への散歩です。目的の一つはコアジサシの
営巣囲いの確認です。まだ作られていません。土曜日には月曜日に
作業がるかと思っていました。雨で伸びたのかもしれません。
今朝の9時ごろですから、これから作業が始まるかもしれません。
検見川浜の海岸を歩き始めると、すぐの岸壁はヒドリガモが来て
いましたが、1羽も居ません。ですがその先の階段状の岸壁には
沢山のユリカモメが沢山飛び交っています。その先の
突堤の先にユリカモメが沢山休んでします。



更に歩を進め花見川河口に到着です。此処には未だ冬の渡り鳥
ヒドリガモが沢山泳いでいます。何時も遅くまでいるコガモは
見つかりません。紅葉が綺麗なナンキンハゼが芽吹いています。
モリシマアカシアの大きい木が有ったのですが、枯れました。
帰路には八重桜、シャガ藤の花の写真が撮れました。

検見川浜散歩:4月19日・未だ渡り鳥
未だ営巣囲いができていない検見川浜
コアジサシの営巣地にお客様
高浜来た公園八重桜が見ごろ
潮来のアヤメ18年5月14日
ご隠居youtube
写真販売最近情報
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4月16日には2羽しかいませんでしたが、今日26日には10羽位飛んでいます。
オナガガモは4月に入るころは見かけなくなりましたが、ユリカモメはまだ
帰っていません。稲毛海浜公園の池から流れ出る水路の土手で燕の巣の材料
取りをを見かけた事が有るので、腕の良いカメラマンなら冬と夏のお客さん
の飛翔の姿を同時に捕らえる事も出来る事でしょう。



4月26日は月曜日で稲毛海浜公園の池の前の花の美術館、
三陽メデアフラワーミュウジアムに入ることは出来ませんが、
藤の花を逆さにしたようにして咲くルピナスの花が盛りです。

稲毛海浜公園の池のユリカモメまだ帰らず
燕の巣作り材料集め
検見川浜コアジサシ歓迎準備完了
渡り鳥冬夏入れ替え開始
20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
南オオストラリア北海道のミユビシギ
十月22日木曜日稲毛海浜公園最初のお客さんはオナガガモでした。
検見川浜最初に確認できたのは18日ユリカモメとヒドリガモです。
稲毛海浜公園にもユリカモメは沢山来るでしょう。



稲毛海浜公園といえば、三陽メデアフラワーミュージアムです。
前庭にはコスモスとサルビア。もう直ぐ菜の花とビオラになるでしょう。
ハローウィンの飾りのカボチャも少し見られます。


20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
貝海獣の漢字
20年最初の冬のお客さん情報
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
南オオストラリア北海道のミユビシギ
検見川浜のミユビシギ
南オオストラリア北海道のミユビシギ
駿府城・東海道線からの富士山
こじま花の会団子会
今の時期は冬の渡り鳥に沢山あえます。
最初に会えるのはヒドリガモです。護岸で一休みです。
ヒドリガモの特徴はオスの額のクリーム色です。渡り鳥です。
ミユビシギは足の指が3つのようです。旅鳥です。昔足にレッグフラァグを
付けた鳥の写真が撮れたことがあります。北海道と南オーストラリアの
レッグフラァグです。沖合いには餌を潜って取れるキンクロハジロや
ホシハジロも見られます。潜れる渡り鳥キンクロハジロ、ホシハジロは
千葉公園棉内池に沢山来ています。千葉公園の池の深さは70cm位です。
花見川河口では一番遅くまで日本にいるコガモが綺麗に撮れました。


今日日曜日千葉公園の渡り鳥の写真を撮りたく、千葉図書館に行きました。
臨時駐車場も含め駐車待ちの車がいっぱいで千葉公園は諦めました。
実は千葉公園は千葉図書館のすぐ近くなので、この駐車場を利用し、
千葉公園を散策しています。

検見川浜の渡り鳥たち
ミユビシギ
ダイヤモンド富士2018年2月
10月20日検見川浜
18年2月23日稲毛海岸ダイヤモンド富士
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起:千葉公園に冬の渡り鳥が来ているかどうかを知りたく、
免許書の書き換えに必要な、眼鏡の注文の帰りに寄りました。
承:毎年千葉公園の池には潜水鴨のキンクロハジロとホシハジロが
来ています。今年は未だキンクロハジロしか来ていません。
転千葉公園の池は深いので、潜ってえさの取れないオナガガモや
ヒドリガモは来ません。なぜかコガモを見かけたことはあります。
結:今日はキンクロハジロしか見られませんでしたけど、もう直ぐ
沢山のホシハジロとホシハジロ見られる冬が来ます。



一寸起承転結の勉強をしてみました。何か間違いがあるようにも思えます。

千葉公園で今見られる鳥
キンクロハジロ
千葉公園のオオガハス
引き出物
ホシハジロ
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