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「 美浜散歩道 」
今日の散歩は検見川浜
花見川河口まで海岸の渡り鳥を見ながら歩きます。
冬の検見川浜には頭が茶色にクリーム色のヒドリガモが沢山来ています。
白いユリカモメも。沖には潜水して食事するキンクロハジロの集団。
もうすべて帰った様です。でも花見川河口に着いて見ると未だいました。
花見川河口にはヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ潜って食べる
カモとお尻を出して食事をするヒドリガモ、白いユリカモメ、そのほか。
残っていたのは頭が黒くなったユリカモメが少しといつも最後に帰る
頭の緑色が奇麗なコガモの番です。



海岸を歩いてきたのに浜昼顔を見るのを忘れていました。
帰りに浜昼顔がどの位伸びているかと思い注意してみて帰ります。
うわー!驚きですもう咲いています。5分咲きです。ハマボウフは
蕾を持った1株だけ見つけました。そうそう弘法麦と芝の黄緑色の穂が
沢山見られました。ハマダイコンの紫色の花も何株か見られました。
帰りに近所のスーパーに寄ったら入り口脇に巣作りをしている
燕に出会いました。野菜の並んだ通路からカメラを向けてパチリ。
冬と夏ののお客さん入れ替わり
冬の渡り鳥そろそろお帰りです
20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
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南オオストラリア北海道のミユビシギ
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お隣さんより朝の稲毛海岸で富士山が綺麗に見えるとの話を聞きましたが、
散歩に出かけたのが遅かったので其の日は見られませんでした。
機能は雲が多く、今日も同じように雲の多い朝でしたが海岸に行ったら
晴れるかと期待して検見川浜に向かいました。今日は月曜で花美お休み。
検見川浜だと冬のお客さん一杯かと検見川浜に向かいました。
走行距離を稼ぐため、自転車です。最初に花見川河口です。
ここはヒドリガモの天下です。ユリカモメは少し居ません。
検見川浜入り口からの砂浜にユリカモメが沢山来ています。
自転車ですので其のまま稲毛海浜公園に足が伸ばせます。



稲毛海浜公園の周りの木々にオナガの大群です。特にモッコクの赤い実に
群がります。目的の冬の渡り鳥はオナガガモが一組だけです。
何時もはオナガガモとユリカモメが沢山集まる稲毛海浜公園の池ですが、
今はオナガガモ一組だけです。

10月26日検見川浜から稲毛海浜公園
貝海獣の漢字
20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
南オオストラリア北海道のミユビシギ
もうすぐ5月です。冬の渡り鳥はもうすぐ帰ります。
代わりに夏のお客さんツバメが来ています。
冬から春、春から夏いろいろな花が咲きます。
何時もは花と言えば、三陽メデアフラワーミュージアムですが、
今はコロナで千葉市の施設はどこも閉鎖されています。
花は見られませんが、稲毛海浜公園の冬の渡り鳥が夏毛に変わり
北に帰る前の姿が見られます。一気に帰るのかと思いましたが、
少しずつ帰るようです。ユリカモメの数がどんどん減っています。



今度散歩に行った時は全部居なくなっているでしょう。
稲毛海浜公園はツバメの巣の材料採取の場所でもあります。

冬の渡り鳥と夏の渡り鳥
ツバメの巣作り材料採取
検見川浜と稲毛海浜公園の鳥
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千葉市の稲毛海浜公園の池で池でアズマキヒガエルの胞接を見ました。
其の日も稲毛海岸からの富士山と稲毛海浜公園に来ているアオサギで
ホームページを作りました。玉子がオタマジャクシに変わりつつあります。



全部おたまじゃくしに、変わったら壮観です。

アズマヒキガエルの抱接
検見川浜と稲毛海浜公園の鳥
稲毛海岸からの富士山
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稲毛海岸の河津桜5分咲きです。最近の気温からすれば8分咲きくらいに
なっても良い様な気がしますが、その前の気温のせいでしょうか?
このごろの気温が3月下旬の気温とすると花粉の飛びの盛りは早まるか?
気温が高まればアウトドア。私なんかもう散歩するだけ。カメラを持って。



この時期未だ寒いかな?颯爽と自転車のたびも良いのでは!
色々な自転車と花粉症の薬と胃薬の紹介をします。
花粉所yの薬の紹介のページにはマスク、目薬、液体洗剤の紹介も!

20年2月17日河津桜情報
19年2月26日河津桜開花情報
稲毛海岸からの富士山
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