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「 冬の渡り鳥 」
十月22日木曜日稲毛海浜公園最初のお客さんはオナガガモでした。
検見川浜最初に確認できたのは18日ユリカモメとヒドリガモです。
稲毛海浜公園にもユリカモメは沢山来るでしょう。



稲毛海浜公園といえば、三陽メデアフラワーミュージアムです。
前庭にはコスモスとサルビア。もう直ぐ菜の花とビオラになるでしょう。
ハローウィンの飾りのカボチャも少し見られます。


20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん
貝海獣の漢字
20年最初の冬のお客さん情報
千葉最高の散歩スポット昭和の森10月
南オオストラリア北海道のミユビシギ
検見川浜のミユビシギ
南オオストラリア北海道のミユビシギ
駿府城・東海道線からの富士山
こじま花の会団子会
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今の時期は冬の渡り鳥に沢山あえます。
最初に会えるのはヒドリガモです。護岸で一休みです。
ヒドリガモの特徴はオスの額のクリーム色です。渡り鳥です。
ミユビシギは足の指が3つのようです。旅鳥です。昔足にレッグフラァグを
付けた鳥の写真が撮れたことがあります。北海道と南オーストラリアの
レッグフラァグです。沖合いには餌を潜って取れるキンクロハジロや
ホシハジロも見られます。潜れる渡り鳥キンクロハジロ、ホシハジロは
千葉公園棉内池に沢山来ています。千葉公園の池の深さは70cm位です。
花見川河口では一番遅くまで日本にいるコガモが綺麗に撮れました。


今日日曜日千葉公園の渡り鳥の写真を撮りたく、千葉図書館に行きました。
臨時駐車場も含め駐車待ちの車がいっぱいで千葉公園は諦めました。
実は千葉公園は千葉図書館のすぐ近くなので、この駐車場を利用し、
千葉公園を散策しています。

検見川浜の渡り鳥たち
ミユビシギ
ダイヤモンド富士2018年2月
10月20日検見川浜
18年2月23日稲毛海岸ダイヤモンド富士
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起:千葉公園に冬の渡り鳥が来ているかどうかを知りたく、
免許書の書き換えに必要な、眼鏡の注文の帰りに寄りました。
承:毎年千葉公園の池には潜水鴨のキンクロハジロとホシハジロが
来ています。今年は未だキンクロハジロしか来ていません。
転千葉公園の池は深いので、潜ってえさの取れないオナガガモや
ヒドリガモは来ません。なぜかコガモを見かけたことはあります。
結:今日はキンクロハジロしか見られませんでしたけど、もう直ぐ
沢山のホシハジロとホシハジロ見られる冬が来ます。



一寸起承転結の勉強をしてみました。何か間違いがあるようにも思えます。

千葉公園で今見られる鳥
キンクロハジロ
千葉公園のオオガハス
引き出物
ホシハジロ
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